10日には今年度のへき地教育振興協議会が浪合小中学校を会場に行われ、委員長と書記長が参加してきました。午前中は小学校、中学校それぞれで授業参観や授業についての感想発表や質疑が行われ、貴重な実践を参観することができました。
続けて本年度の長野県へき地教育振興協議会総会と下伊那支部総会が行われました。会長さんのご配慮で、その両方の総会で、長野県教育委員会の方や、下伊那郡の教育長さん、校長先生方など参加者の皆さんに、今回のへき地級地指定基準見直しに関わる資料を配付して
現在の情勢と、級地の維持・改善のとりくみについて説明する時間をいただくことができました。 下伊那支部総会では、天龍村の教育長さんから「へき地級地指定基準の見直しが行われる今年はとても大切な年だ。へき地教育の振興がさらに進むことが大切であり、下伊那全体がスクラムを組んで、級地ダウンが行われないように、願わくば級地がアップするようにとりくんでいくことが大切だ」という意見もあり、意を強くしました。下伊那は教育と行政が一枚岩で事に当たれるのが強みであると聞いたことがありますが、そのことが実感できる一日でした。
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第2回単組長会が行われました。
7月8日に第2回単組長会が行われました。委員長のあいさつの後、書記長から「単組活動の重要性」「臨時的任用職員の中断期間の短縮について」「教育振興基本計画」「教員免許更新制」「長野県高校学校再編計画の骨子案」などについての情勢報告がありました。
続いて「へき地級地指定に向けて」情勢報告を行いました。文部科学省による新基準の策定が遅れている現在の情勢についてや、文部科学省と日教組の懇談の様子について、また点数算定票の記入に当たってポイントになると考えられることについて説明がありました。
緊急のとりくみとして、各単組長の皆さんには「へき地教育の充実とへき地級地指定改善を求める要望書」を各地教委の教育委員長さんに送付して、直接電話ではたらきかけることをお願いしました。
議会請願及び採択、その他についての確認では、今年度はほとんどの単組で6月議会に向けて請願を提出していただき、採択していただくことができたという報告がありました。各自治体の皆さんの意志を示すものとして、今後のとりくみにもプラスになると思います。
今年度はへき地学校がある単組では単組懇談を行っていただく関係で、喬木村単組の職場長さんから、具体的に単組懇談の進め方について、昨年度の例をもとに説明していただきました。内容や流れなどご理解いただくことができたかと思います。
最後に次長から単組活動補助費についての説明がありました。
文部科学省で現在行われているへき地級地指定の新基準が告示され次第、各単組の要請活動を開始していきたいと考えております。各単組長の皆さんには例年にもまじてお世話になりますが、どうかよろしくお願いします。
下伊那教育七団体連絡会の発足会が行われました。
7日には下伊那教育会館の講堂で、今年度の下伊那教育七団体連絡会の発足会が行われました。下伊那教育七団体とは
1 飯伊市町村教育委員会連絡協議会
2 飯田下伊那PTA連合会
3 下伊那教育会
4 下伊那小学校長会
5 下伊那中学校長会
6 長野県下伊那校長教頭組合
7 長野県教職員組合下伊那支部
の7つの団体が下伊那の教育のため、子どもたちのために協力することを目的に作られている組織です。
まず慣例によって役員の選出が行われた後、今年の重要課題であるへき地級地指定に関わる情勢について、県教組下伊那支部の書記長から説明がありました。これに対して参加者からは「ここ数年の情勢を見ていると、補助金のカットや、へき地教育振興協議会の事務局から県が退くなど、この問題に対する県教委の思いが弱くなっては困ると危惧している。山間へき地学校が多いのが下伊那の特徴であるので、この問題について下伊那が訴えていくことはとても大切なことである」「七団体としてとりくむことは大切だが、該当する地域はこの問題をどう考えているのか?実際に地域の先生方、保護者の方たちは切迫感を持っているのか。単組と各地教委の間にもっと交渉があってもよい。それを重ねたうえに七団体が動いていくことが効果的である。裾野を広くしていくことに力を入れるべきだ」という意見がありました。また「学校、地教委、組合などがお互いに情報交換をしていくための新たな組織を立ち上げていく必要がある」という意見もありました。
続いてこの9月に予定されている県教委への要望事項について協議しました。旧第9通学区の高校募集定員については、生徒の減少数を考慮して、今年度比2学級減を基本に考えていくことになりました。また高校改革プランについては現時点では南信広域連合を中心とする議論の行方を見守ることになりました。その他にも養護学校の分室設置の要望や、現在の30人規模学級の事業継続を要望する意見なども活発な意見が出されました。
また要望時期については例年通りの9月に加えて、必要があれば12月頃にも要望を行うことで合意されました。この会で出された意見を生かして、下伊那の教育、子どもたちにとって有益になる要望事項がまとめられるように、今後事務局で検討していきたいと思います。
へき地学習会③が開かれました。
27日(金)には、1988年へき地級地指定見直し時に執行委員長を務められ、とりくみの先頭にたたれた塩沢正人先生をお迎えして、3回目のへき地学習会を行いました。
先生が委員長をされていたのは20年前のことですが、とりくみの詳細にわたって、まるで昨日のことのようによく覚えておられて、様々なことを教えていただきました。
一例を挙げれば、教育七団体を中心としたとりくみ、文部省への2度にわたる陳情行動や、文部省の担当者による下伊那の現地視察を実現させて、下伊那のへき地性を理解してもらうためにどこをどのように案内したかなどです。
20年前と今では私たちをとりまく環境が大きく変化していることは確かです。しかしTVの難視聴の問題や、極寒地帯の扱い、教育事務所との懇談や教育七団体による県陳情のタイミングなど、今回のとりくみに直接生きる事柄についても、先生のとりくみをもとにご助言いただきました。組合に対する情熱が先生の言葉の端々に感じられて、私たちも襟を正す思いでした。ご助言いただいたことをこれからのとりくみに生かしていくことが、先生への恩返しになると思います。
第3回評議員会がありました。
24日(火)の17:30から第3回評議員会が行われました。
執行委員長のあいさつの後、書記長の経過・情勢報告では支部定期大会や県教組の定期大会、県教組春闘要求回答交渉、各専門部の定期大会、教採一次対策講座の経過について、プレゼンを使っての説明がありました。
情勢に関わっては、臨時的任用職員の皆さんの中断期間が今年度より10日から7日に短縮されることについて、文科省の「教育振興基本計画」等、教員配置増に向けての動きについて、教員免許更新制に関わる予備講習について、長野県高等学校再編計画について等の説明がありました。
続いて、県教組の楯賃対部長からは、当面の重要課題として
1 県教組の組織財政確立について
2 文科省のへき地指定基準見直しに対するとりくみ
を中心に説明がありました。
続いて質疑検討に入りました。まず県教組の組織財政確立について、
(1)09予算編成に関わる歳出削減の検討を全面的にすすめる。
(5)歳入贈の手段について検討する。
の具体はどんなことかという質問がありました。
また臨時的任用職員の中断期間の短縮について、各学校長が十分に認識している必要があるので申し入れをしてもらいたいという要望がありました。この件については県教組と県教委の間で更に調整を重ねていくとの報告もありました。
さらに県教組の組織財政に関わって、県大会の代議員数の削減や、県教研の短縮など、具体的な歳出削減の方向やその金額を示した上での議論が必要であるという意見が出されました。続けて、もっと危機感を持って、評議員会で話題にしていく必要があるという意見や運動が停滞しないような方向で知恵を絞っていく必要があるなどの意見が出されました。
議事では、第1号議案の平和教育月間及び平和運動推進に関する件について、法制部長から昨年度の原水爆禁止広島大会参加の報告や、中学校職場から広島への修学旅行のとりくみについて発表がありました。第2号議案の2008年度職場活動補助費・単組活動補助費配分に関する件とあわせて承認いただきました。
協議題の中では、泊に伴う勤務に関わる措置として、承認研修をとるとりくみをすすめていく意見や、職場の要求実現のためにさらなる活動の提起を求める意見が出されました。
短時間の中でしたが、内容の濃い質問・意見がたくさん出されました。執行部としても真摯に受け止めて、これからのとりくみの中に生かしていきたいと考えています。
次回の評議員会は9月12日(金)の予定です。よろしくお願いします。
養教部の定期大会が行われました。
教員採用一次試験対策講座を開催します。
日時 6月22日(日)13:00~17:05
場所 飯田市立丸山小学校(会議室、6-1、6-2、6-3,6-4)
内容 集団模擬面接、教員採用試験に向けてのアドバイス(全体会)、懇談会
参加を申し込まれた先生方は、12:50までに会場にお集まり下さい。よろしくお願いします。
なお二次試験対策講座も8月16日(土)に計画しております。
第3回評議員会が行われます。
第3回評議員会が6月24日(火)17:30~下伊那教育会館講堂で行われます。議案は以下の2件です。
1 平和教育月間及び平和運動推進に関する件
2 2008年度職場活動補助費・単組活動補助費配分に関する件
また協議題として
1 支部定期大会の反省について
2 2008年度下伊那教育七団体連絡会の活動方針について
3 校長会・教育会への申し入れについて
4 第2回県委員会議案及び協議題について
5 第24回ソフトボール大会について
を予定しております。
また教研参加分科会調査票3点セット(教研参加分科会調査票・個票・FD)を当日持参頂けるようにご準備下さい。よろしくお願いします。
第1回退職教職員互助組合及びコープながの下伊那支部学校代表者会が行われました。
19日に第1回退職教職員互助組合及びコープながの下伊那支部学校代表者会が行われました。最初に退職教職員互助組合について説明していただいた後、コープながの下伊那支部学校代表者会として、
1 2008年度支部運営委員及び支部役員選出について
2 2008年度支部活動について
3 第37回学校教職員写真コンテスト実施について
の3つを承認いただきました。
学校教職員写真コンテストの実施要項は下記の通りです。奮ってご応募下さい。
第37回 学校教職員写真コンテスト実施要項
コープながの学校職域事業部 下伊那支部運営委員会
1、テーマ
「いつまでも心にとどめておきたいこの一瞬」
○ 児童・生徒が行事や日常生活の中で見せる輝きの表情から
○ ご家族が心あたたまるふれあいの中で見せる輝きの表情から
○ 心の中にいつまでも残したい風景から
2、主 催・後 援
○ 主 催 コープながの学校職域下伊那支部運営委員会
○ 後 援 ・下伊那教育会 ・長野県校長教頭組合下伊那支部
・長野県教職員組合下伊那支部
・コープながの協力店会
・マスダカメラ ・ルネッサンスプラザ
○ コープながの協力店会
・山 一 ・平 安 堂 ・一真堂メガネ 貴金属
・イワタニ長野株式会社飯田支店 ・スポーツプラザ トーヨー
・マスダカメラ ・ルネッサンスプラザ
3、応 募 先
・下伊那教育会館内支部書記局 コープながの学校職域下伊那支部運営委員会
・マスダカメラ
・ルネッサンスプラザ
4、応募締切 2008年10月31日(金) (必着)
※例年、学校代表者会(審査当日)に作品を持ち込まれる方がいらっしゃいます。
準備の都合がありますので、締切厳守(締切を過ぎたものは受付ません)でお願いします。
5、応募規定
(1)応募資格
飯田市・下伊那郡の小中学校等の教職員及び、学校に勤務されている方ならどなたでも応募できます。
(2)作品についての規定
①応募作品は、他のコンテスト等に応募されていないもの、また、しないもの。
②応募作品は、フィルムカメラでの撮影、並びにデジタルカメラでの撮影ともに可。
③作品応募数は、フィルムカメラでの撮影、デジタルカメラでの撮影ともに可。
合計最大4作品
④応募作品は2L版する。
⑤デジタルカメラでの撮影に関して
ア、撮影解像度:200万画素以上推奨
イ、写真加工ソフト等で加工していないもの
⑥入賞の折には、ネガ、及び、デジタルデータをお借りしますので、大切に保管しておいてください。
⑦作品の裏に、応募用紙(7月に配布予定)を必ず貼ってください。
⑧人物を撮った作品の場合は、事前に本人に確認してから応募してください。
6、審 査 第2回学校代表者会にて(11月下旬 開催予定)
(1)総代会審査(10~15作品の決定)
①総代1名につき、10枚の投票券を配布し審査。
②投票券の枚数の多い順に、上位10~15作品を入賞とする。
③入選作品は,応募者30名以内5作品、31~40名8作品、41名以上10作品
④一人の作品で複数選ばれて、甲乙つけがたい場合は、プロの目で審査してもらう。
(3)マスダカメラ・ルネッサンスプラザ審査
12月中に,上位10~15作品の中で、最優秀賞・推薦・特選・準特選を決定していただく。
7、発 表 2009年 1 月 評議員会において
下伊那支部情報号外 「へき地に教育あり、教育にへき地なし」
下伊那支部情報号外 「へき地に教育あり、教育にへき地なし」第77回 県教組定期大会の様子をお伝えする号外が出ました。24日の評議員会の際には支部情報4号、5号が配布されますので合わせてご覧下さい。