5日には県民教育署名提出集会が衆議院議員第一議員会館で行われました。下伊那支部からは委員長と副委員長が参加してきました。主催者あいさつ、紹介議員あいさつの後、署名が提出されましたが、残念ながら議員の方は国会開催中で多忙ということで、秘書の方が代理で出席されていました。
午後は、各省に対する要請行動を行いました。総務省、文部科学省、財務省に対して、「教育予算の増額」「小・中・高30人学級の実現」「保護者負担の軽減」「私学助成の充実」などを個別に要請しました。

その後、日教組本部に移動して、生活局の賃金担当の方と、主に新しいへき地級地基準の告示についての最新情勢を伺いました。まだどんな基準が出されるのか方向が見えてこないとのことでしたが、08年度中に告示の可能性もあるとのことですので、今後も情勢を注視する必要がありそうです。
下伊那支部のとりくみについても紹介しました。山間地訪問の際に現地で撮影した映像や動画などは、一般的に道路事情などがよくなっているとされる、最近のへき地の状況について、必ずしもそのことがどの地域にも当てはまるわけではないと、文部科学省等にはたらきかける際の資料に使っていただけるとのことでした。
昨年度に引き続いての日教組訪問でしたが、中央段階の情報がますます重要視される昨今の情勢ですので、下伊那支部としては今後も定期的に続けるようにしていきたいと思います。
