ホームページの不具合申し訳ありませんでした

長期間にわたり、県教組下伊那支部ホームページが閲覧できない状態になっておりました。
組合員の皆様はじめ、ホームページを利用されていた皆様には、大変ご迷惑をおかけしました。

復旧いたしましたので、今後はさらなる情報提供につとめてまいりたいと思います。

みんなが関心を持つことが大きな力に

本年度、情宣部長を担当させていただきます池田 隆秀です。よろしくお願いします。情宣部では昨年度に引き続き、下伊那支部情報の発行やホームページの更新を通して、執行部と各専門委員会の活動や情報、単組や職場での活動の取り組みなどできるだけ、みなさまにわかりやすく伝えていけるようにがんばりたいと思います。 
 また支部ホームページでは昨年の四月はカウンターの数が500件ほどだったのが1年間で53000件を超える数となりました。(今では何と63000件あまり!!)嬉しい限りです。みなさんが関心をもつことが大きな力になることをこれからも呼びかけながら取り組んでいきたいと思います。よろしくお願いします。 

全国教研に行ってきました

 2月21日から23日までの3日間、広島市において第58次の教研集会全国大会が行われました。私自身もレポーターとして初めて参加させていただきました。初めての全国教研への参加で、マイクを持つ手も声も震えるほどの緊張ぶりでしたが、私の実践について質問や感想など沢山の意見をいただくことができました。私は図工が専門ではないのですが、各県の先生方の持ち寄った様々の作品(すばらしい作品ばかりでした。)を見ることができたり、私の実践との共通点を見いだしたり、共感したりと大変貴重な経験となり収穫となりました。 子ども達に確かな学力をつけるために、全国各地の先生方が日々、工夫されたり、努力されたりしている姿からたくさんのことを学ぶことができました。 下伊那からは8名の先生方の質の高いレポートが全国に発信されました。8名のレポーターを出したのは長野県でも下伊那支部だけでした。県教研で推薦された下伊那支部のレポートは各分科会でも注目されました。子どもの姿で学びの様子や意識の高まりがまとめてあるのでたいへん説得力があり、多くの参加者に共感を与える内容でした。また初日の夜は長野県全支部の参加者との交流会も設けてくださり、初めてお会いした方と、たくさんの意見交換や交流ができました。特に下伊那支部の参加者の方々との交流の中で、「また来年も選んでもらえるようにしっかり実践しなきゃなぁ。」なんて冗談交じりに話をしたことが心に残りました。こんな言葉が出てくるのも、それだけ、私たち下伊那で積み重ねている実践の確かさと意識の高さを感じることができた有意義な3日間だったということだと思います。これからも子どもの姿で語れる教育実践を大切にして、次年度の支部教研への積極的な参加をお願いします。                          情宣部長 池田 隆秀

第6分科会 美術教育にて

第6分科会 美術教育にて

                      

もうお読みになりましたか?

 各職場でも新任の先生方を迎え、4月1日からいよいよ新年度がスタートしたことと思います。
今年度の執行部は「脱・無関心」を合い言葉に、組合のよさを伝え、身近でわかりやすい組合活動を心掛けていきたいと考えています。
各職場に届けさせていただいた「年度当初配布物」の中に入っていた「下伊那支部情報号外」は、お読みいただけたでしょうか?
 今年度の号外のタイトルは、下伊那支部のキャッチフレーズである「脱・無関心」をタイトルにさせていただきました。今回の号外には「組合の大切さ」「高い組織率の重要性」について書いています。
 先日も書きましたが初めてのことばかりの、池田・小池コンビで今後も、みなさんにわかりやすい支部情報を心掛けていきます。ご意見、ご感想などありましたら書記局まで、ご連絡下さい。

下伊那支部情報号外 「脱・無関心」

よろしくお願いします。

 情宣部を担当させていただきます、池田と小池です。。
 今日は教育会館にてホームページ講習会を行いました。なにぶん2人とも、組合のこと、ホームページ作りのことなど初めてだらけのことなので、不安もありますが、2人で協力してわかりやすく、見やすい支部情報、ホームページ作りを通して、本年度のキャッチフレーズ「脱無関心」の達成に向けて取り組んでいきたいと思います。皆さんよろしくお願いします。 
HP講習会

一番右が池田、右から2番目が小池です